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【PSAの再発について】
・退院直前に、主治医から摘出前立腺の細胞組織について、一部断端陽性の診断でした。
 なお、グリソンスコアも生検時は7(中分化型:まずまずおとなしい癌)でしたが、摘出細胞のなかに8以上(低分化
型:たちの悪い癌)もありました。
 これらのことから退院後のPSA検査は、かなりプレッシャーとなりました。

 ①術後、約1ケ月のPSA値:0.24
ネットでいろいろ調べると、血液に一度放出されたPSAはすぐには消えないため次回に下がるかどうか・・

 ②術後、約2ケ月のPSA値:0.01
  最小値まで下がっていました。⇒ひとまず安心しました!!

③術後、約3ケ月のPSA値:0.01>
  また、最小値でした。⇒とりあえず安心しました!!

・前立腺全摘出手術を行っても、約35%の患者さんに、10年以内にPSAが上昇するそうです。
 問題はPSA値が倍になる期間が短いと増殖速度が早いためその後の予後は悪い。
 また、グリソンスコアが高いほど(たちの悪い癌)予後が悪い。

 これらのことから、まだPSA再発の可能性はあるため、完全には安心出来ません。

 ただし、前立腺全摘出手術をされた方は、たとえPSAが再発しても、放射線治療、ホルモン治療等が受けられ
 る。最初に放射線治療を選択された方はホルモン治療しか選択出来ない。
 一般的には前立腺全摘出手術後、何もしなくても7~8年は問題がないそうです。

 これらのことから、自分は本当に命拾いした思いです。

 ここで、手術をして頂いた主治医の先生方、並びに入院時にお世話になった看護士の皆さん方に改めて御礼を申
 し上げます。

【PSA検診の必要性について】
・私の場合は、完全に「助かった命」と思っています。確かに命に影響を与えないような「前立腺がん」でした
 ら、経過観察もあります。「初期の前立腺がん」は特有の症状がありません。PSA検診のない時代に何らかの症
 状が出て泌尿器科を訪れる患者さんは、ほとんど「転移がん」の状態だったそうです。なお、早い段階で万一
 「がん」が発見された場合でも、有効な治療方法がいろいろあります。
 
 PSA検診せずにあれこれ想像するよりも、皆様には、一番大切な命を失わないためにPSA検査を受けることを絶対
 にお勧めします。

 

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