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「前立腺がん」と宣告されて

初めてブログに投稿します。
私も「前立腺がん」で闘病している多くの皆様のHPやブログを拝見し、大変勇気づけられました。
同じような経験をされている方に、少しでもお役に立てたらとの思いで記載します。

今日はH23年5月4日ですが、本日からのスタートです。
過去形の記述となりますがお許し下さい。(日付など、病院の領収書からの思い出しです)

H22年10月25日に友人が会社に見えました。
そういえば、1ケ月に1度位の頻度で見えるのが半年以上も会っていませんでした。
ひととおりの世間話しの後、ずぼんを下げ何をするのかと思ったら、臍の所から真下に切り込んだ傷口を見せてくれました。「前立腺がん」の手術で前立腺の全摘出手術を、とある大学病院で手術したとのこと。その時、前立腺の異常は、血液検査で簡単にわかることなど等、いろいろ話してくれました。
ちょうど自分はその時、膀胱結石のため下腹が重く、松山市内の病院の泌尿器科にかかっていて、10月26日が診察日でした。さっそく病院で、診察前にPSAなる血液検査と膵臓の血液検査を依頼しました。人間ドッグではオプションでの検査で、これまで一度もしたことはなく初めての検査でした。膵臓をしたのは兄が「膵臓がん」で59才で亡くなっていたのが影響しています。
血液検査結果は、膵臓は問題なく、前立腺はPSA値38.17ということでした。
先生の診察時、あっという間に肛門から手蝕され、前立腺の組織を採り検査の必要がある、と云われました。
これはただごとではないなぁと思い、ネットで「前立腺がん」のことをいろいろ調べました。
PSAは0~4までが標準値で、38.17という数値はとても高く、気分が一気に落ち込みました。

①H22.10.26:膵臓、前立腺の血液検査⇒PSA値38.17
②H22.11.2~4:生検入院
③H22.11.11:採取組織10箇所のうち5箇所から「がん細胞」有り、グリソンスコア7(中分化)
④H22.11.16:CT、前立腺MRI、骨シンチ検査
⑤H22.12.3、10:病理説明

・CT検査で膵臓の精密検査が必要となりました⇒3cmの腫瘍?有り


⑥H22.12.13:膵臓の超音波内視鏡検査(EUS)
⑦H22.12.14~27:膵臓の検査入院⇒内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)
急性膵炎を起こし2週間の入院となる。・・膵臓に水嚢胞有り:良性の診断
⑧H22.12.28:前立腺全摘手術のための自己液400cc採血
⑨H23.1.5:自己液400cc採血


⑩H23.1.13~28:・腹腔鏡下前立腺全摘徐術を受けるため入院(1.14に手術を受けました)        
         ・退院前に摘出前立腺の病理説明⇒一部断端陽性、高~低分化がん

⑪H23.2.10:PSA検査0.24・・尿失禁の薬が処方される。
⑫H23.3.17:PSA検査0.01・・尿失禁の薬が処方される。
⑬H23.4.27:PSA検査0.01・・尿失禁の薬が処方される。


【前立腺がんを宣告された時の心境】H22.11.11
・主治医から当日は家族も同伴するよう依頼がありましたが、女房は入院中のため1人で聞くことになりました。
「こんなはずでは・・」と気ばかりあせり、主治医の説明もうわの空で、余り理解出来ませんでした。
 ただ、ネットなどで「前立腺がん」は、一般的に進行が遅く、転移がなければ治療により根治も可能であること
 は理解していましたが、PSA値が高いため自分の場合は転移しているのでは?と、とても不安でした。

【検査後の説明を受けた時の心境】H22.12.3
・娘同伴で説明を受けました。「前立腺がん」は限局B2で転移無し。今後の治療は手術か放射線か決めて下さいと
 のこと。⇒とりあえず、ほっとしました。
 ただし、CT検査所見で膵臓の動きがおかしいので胆・肝・膵センターで診察を受けるよう指示されました。
 ⇒「膵臓がん」の恐怖でまた落ち込みました。・・一応現在は、膵臓の水嚢胞は良性の診断ですが、グレーでい
 つ悪性に変わるかも・・半年毎に膵臓のMRI検査が必要(6月に予約)

【手術か放射線かの選択】H22.12.10
・HPやブログで皆さんが悩まれたのと同様、自分も随分悩みました。
 手術の場合、自分のPSA値だと勃起神経切断はやむおえないと覚悟していました。
 あと仕事は、60才以降も以前と同じ職場で、契約社員の立場で勤務していて3週間以上連続で休むのは無理なと
 ころがありました。(放射線治療だと、週4日、7週で照射時間は5分程度)
なお、当院は腹腔鏡下における手術が可能で、比較的短期間の入院で良いとのこと。
 以上、総合的に判断し、一番根治が可能な前立腺全摘出をして頂くことにしました。

【手術後の尿失禁の状況】H23.1.14~
・病院入院中:尿を自分の意志で止められない。⇒一日に紙おむつ2枚、パッド:6~7枚交換
・退院後1~2ケ月:尿を自分の意志で止められない。⇒一日に紙おむつ2枚、パッド:4~5枚交換
・退院後3ケ月:尿を少しづつ自分の意志で止められ出した。⇒一日に紙おむつ1枚、パッド:2~3枚交換
・退院後4ケ月:尿を自分の意志で止められ出した。⇒一日に紙おむつ1枚、パッド交換不要
 (動きのなかで、尿漏れ有り。特に夕方多い。くしゃみ、オナラ、体操ジャンプは必ず漏れる)                   




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